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このサイトは、長野県・北信州湯田中温泉*から、皆様に庶民感覚の国内長期滞在型旅行」 を提案するサイトです。

[*]信州湯田中温泉は、志賀高原のふもとにある、ゆったりのんびりできる温泉スポットです。


あなたは、「長期滞在旅行」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?

 あこがれ、癒やし、非日常ワクワク体験………

いろいろとキーワードが思い浮かびます。

 それでは、「長期滞在旅行」にかかるコストはどうでしょうか。

 「安い」と思われる方はまずいらっしゃらないと思います。


■目指せ!普段着感覚の長期滞在

 たしかに、こと国内長期滞在(ジャパニズム・ロングステイ)を扱った雑誌の特集や、実際の体験談を聞きますと、何とも高いものだなぁと思います。

 もちろん、供給する側(ホテルや旅館)は、出来るだけ利潤の大きな商品を売りたいと考えるのは当然でしょう。1週間10万円、1ヶ月20万円のホテル。高級会員制リゾート別荘。確かに経済的に裕福でお金がたくさんあれば、そういったデラックスなロングステイはしたいものです。もし、出来たとしても、普通の暮らしを営む人々には、そんな「一生に一度のハレのロングステイ」は、人生にとって二度も三度もないはずです。

 こういった旅は、いわば「高級車」、「高級ステーキ」なのです。普通の私たちには、たまに清水の舞台から飛び降りて食べることはあっても、毎日食べることはできません。

 私たち「長期滞在.com」はこう考えます。国内長期滞在(ジャパニズム・ロングステイ)を普及するためには、現状の「高級車」「高級ステーキ」「タンスの奥にある晴れ着」感覚のロングステイのしきいをもっともっと下げるべきだと……。

 これから、私たちは庶民や若者に向けて「コンパクトカー」「軽カー」、もしくは「居酒屋の料理」「食堂の定食」、「普段着」「ジーパンやシャツ」感覚のロングステイを提供しようと思っているのです。

 また、普及を勧めていこうとする理由は、なにも利用する側だけの論理ではありません。
 現在国内の多くのホテル・旅館業のみなさまは、空き室が目立つ現状に憂慮されていると思います。



■長期滞在に取り組んだきっかけは旅館の提案から

 また、普及を勧めていこうとする理由は、なにも利用する側だけの論理ではありません。
 現在国内の多くのホテル・旅館業のみなさまは、空き室が目立つ現状に憂慮されていると思います。

 もともと、私たちがこの国内長期滞在(ジャパニズム・ロングステイ)に取り組むキッカケは、ある旅館からの「空き室を減らしたい」「もっと空き部屋を有効活用したい」という切実な願いからでした。
 泊食分離(いままでの食事付きの原則をはずす)で素泊まりを基本とし、シーツ交換もお客自身にまかせると思い切ったスタイルを導入したことで、長期滞在者が増え、リピーターの確保に成功したのです。
 利用者は食事に縛られることなく自由に外食や自炊をすることで地元に経済効果が生まれ、また、経営者は圧倒的な労働力の削減ができました。
 つまり、今までの「一泊二食があたりまえ」の概念を捨てたとき、利用者と経営者の新しい接点がみつかったのです。

 この体験を元に、我々は国内長期滞在(ジャパニズム・ロングステイ)は、もっともっと普及するべきスタイルだと確信したのです。

■長期滞在は空間の提供だけではない

 私たちはただ単に「長期滞在の場所を提供する」だけではいけないと考えています。地元の良さ、地元の持っている観光資源や、旅行者にとっての非日常の体験を積極的に提供するツアーや企画もセットで提供したいと考えています。

 例えば、志賀高原の自然をめぐってもらうためにツアーガイドを紹介したり、地元が企画したイベントにお誘いしたり、農業体験をしてもらったり、近くの酒蔵・みそ蔵を見学して貰ったり………。

 そうした、長期滞在者が「来て良かった」「また来たい」「ちょっと住んでみたい」「移住したい」「終の棲家にしたい」。そんな様々な気持ちを抱けるようなきっかけづくりが、「滞在場所の提供」に匹敵するほど重要だと考えています。

■私たちの理想・理念

 利用する人も提供する経営者も、お互いが「楽しい」「ほっとする」「楽な」「新しい発見のある」「また来たいと思える」旅行スタイルの「あたりまえ化」。まだまだ、本格的な実現は先かもしれませんが、それが私たち「長期滞在.com」の理想であり、理念です。

 そのために、ホテルや旅館・民宿や賃貸物件の情報を提供し、そして、この国内長期滞在(ジャパニズム・ロングステイ)がより普及発展することをめざして、まずは信州湯田中温泉より、一歩ずつ着実にがんばっていきます。

2007年04月01日

長期滞在.com@マルトミネット

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